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寝るとき寒い…を防ぐおすすめアイテム4選

公開日 : 2018年12月18日 更新日 : 2018年12月18日
寒いを防ぐおすすめアイテム4選

ポイントは布団を温めることと、からだを冷やさないこと!

一日の疲れをとって休息するのが睡眠…のはずですが、寒さのあまりにぐっすりと眠れないのは、あまりにも辛すぎます。

眠れたとしても、一晩中からだが冷えていたというのでは、からだにもよくありませんね。

今回は、ポカポカ布団とからだを温めて、良質な睡眠をサポートするおすすめのアイテムを4つご紹介します!

寝るときもしっかり防寒対策をすることで、ぐっすり眠れるようにしましょう。

1.電気毛布

電気毛布

寝る前にスイッチを入れておくだけで、布団全体がポカポカに温められる電気毛布。湯たんぽよりも手軽で、とても便利ですよね!

電気毛布を寝ている間にずっと使用していても、電気代は月に約100円~200円ほどしかかかりません。

電気毛布を選ぶ際は、ダニ退治機能があるか、丸洗いができるか、室温感知センサーやタイマー機能があるかをチェックしておくと良いでしょう。

2.保温アルミシート

保温アルミシート

ベッドではなく、フローリングに布団を敷いて寝る場合、フローリングの冷気がけっこう布団に伝わってくるものです。

そんな対策としては、保温アルミシートを布団の下に敷くのがおすすめ!

フローリングと布団の間にある保温アルミシートが床からの冷気をシャットアウトしてくれますよ。

また、保温アルミシートは、ホットカーペットやこたつの下、ペットがいる場所など様々な場所で効果を発揮してくれます。

敷いておくだけで温かさを保ち、電気代の節約にもつながるなんて、こんな嬉しいことはありませんね!

保温アルミシートは、様々なサイズで、100均からホームセンターまで色々な場所で売られています。

さらには、厚みが10mm以上あるフカフカなものまでありますので、用途やお気に入りに合わせて選んでみてください。

3.着る毛布

着る毛布

名前の通り、着る毛布です!

着たまま布団に入ることはもちろん、そのまま動き回ることもできますよ。

寝るとき、通常の毛布だと肩が出てしまうことがありますが、着る毛布だと肩もすっぽり入るのであったか。肩まわりが冷えてしまうことがありません。

着る毛布は、ガウンタイプのものやスリーパータイプのものなどがあります。

スリーパータイプは、袖がありませんので、家事をしながら着たい方におすすめ!袖がなくても胴体部分がしっかりと保温できているので、とても温かいですよ。

4.レッグウォーマー

レッグウォーマー

冷え性の方は、足先が冷えすぎて眠れないなんていう経験をしている方が少なくありません。

靴下を重ね履きして対策をしているという方もいらっしゃることでしょう。ですが、じつは足先は熱を放出して体温調節をしているので、寝ているときに靴下をはくことは冷え性解消にはつながりません。

逆に蒸れて冷えてしまうことも…

レッグウォーマーは、足首・ふくらはぎを覆っているだけですが、血行やリンパの流れはとても良くなる効果がありますので、冷え性解消にとてもおすすめです!

寝ているときも足元はあたたかく、睡眠の質を上げることができますので、ぜひ試してみてくださいね。

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